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「梅干も、クエン酸も酸っぱい」そんな酸性のたべものをたくさん口にすると、からだのなかは酸性にかたむきはしないかと感じられるかもしれません。
しかし、人を含め生き物は生きるために常にからだのなかで燃焼(酸性)する、つまり生きることは息をすることで取り入れた酸素と、エネルギー源となる物質をつないで酸化物を作り続けることです。
そしてこの作業が中途半端なとき乳酸などの酸化物が残ることによりからだのなかが酸性にかたむくこととなります。
しかしこの残った酸化物を完全に燃焼させることができるなら、最後は炭酸ガスと水となって排泄され、健康な状態である弱アルカリ性がたもたれます。
つまり、食べ物が口から入り、吸収され、排泄されるまでにからだのなかでどのように作用されるかによって、酸性食品か、アルカリ食品かが決まるのです。
肉類や魚類、アルコール飲料の大半は基本的に酸性であり、これらばかり食べていると酸性に傾きやすく、逆に野菜類や、果物類の大半はアルカリ性で、たくさん食べることにより酸性食品の力を弱めアルカリ性にかたむけてくれます。
本来、クエン酸は私たちのからだの中でつくられるものです。しかし、現代はストレスや、運動不足、食生活の変化などによりからだの中でつくられにくくなっているといわれてます。
そして、疲れがとれにくい、疲れがたまる、肩こりがするなどの症状は、からだの酸性化、つまりさびていっているのかもしれません。
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