お酢が体にいいのはなぜ?
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よく眠り、おいしく食べて、便通のよい状態を保つことが健康体のバロメーターといわれています。しかし、快眠・快食・快便を完全に満たすのは案外むずかしいものです。
若い女性には便秘気味の人が多く、年配になると眠りが浅くなります。現代の生活は多かれ少なかれ、だれでもそうなる要素をもっているという困った状態なのです。お酢の効用はその意味でも大変重要な役割を持っているのです。
体を良好な状態に保つには欠かせない!
私たちが健康に過ごすには、からだを弱アルカリ性に保つことが必要といわれています。お酢は酸性だから、あまりとるとからだに良くないと誤解している人が多くいます。
しかし、酸性食品かアルカリ性食品かは、体内に入って血液を酸性にするかアルカリ性にするかによってきまるもので、口の中に入って酸っぱいかどうかではありません。
お酢はからだをアルカリ性にする強アルカリ性食品の一つですから、健康なからだを保つためには、お酢の効用は欠かせないものの一つです。
お酢を飲むとどうなるの?(お酢の効用)
1.体内の乳酸を分解して疲労回復

頭をつかったり、運動をするとエネルギーが消費され、燃えカスとして乳酸が残り、これが増えると脳を刺激し精神が不安定になり(イライラ)、さらにタンパク質と結合し乳酸タンパクとなり、筋肉の硬化から肩こりや腰痛の原因となります。
この疲労の元、乳酸をお酢の成分「クエン酸」は 「クエン酸回路」と呼ばれる化学反応で無害な水と炭酸ガスに分解するのです。
2.血圧の安定
血液を良好な状態に保ち、乳酸を分解して動脈硬化、高血圧を防止する働きがある。
3.血行と新陳代謝を良くする
善玉コレステロールを増やし、新陳代謝を活発にして、組織細胞を活性化するはたらきもあります。
4.あまった栄養素を分解する
栄養素の体内消費を促進する働きがあり、余分な糖分や、グリコーゲンを燃焼させます。

5.消化の促進と便秘の改善
におい、味覚、成分が神経を刺激し、食品の消化吸収を高め、腸の働きを良くし、殺菌力により腸内環境が改善され、便秘や痔疾にも効果を発揮します。
6.胆汁、副腎皮質ホルモンの生成を助ける
糖尿病とも関係がある副腎皮質ホルモンを生みだす。

7.優れた利尿作用で過剰な塩分を排出
日本人は一般的に塩分のとりすぎといわれますが、利尿作用により余分な塩分だけでなく、体内の有害物質をも洗い流し、そして腎臓の弱っている組織を修復します。
8.強力な殺菌力で防腐、抗菌作用
日本料理にはこの力を利用した酢漬け、酢じめ、酢洗いなど日本独特の調理法が古くからある。
9.飲酒による体内酸化物の処理を促進
悪酔いや二日酔いになるのは、アルコールの分解吸収に内臓が追いつかずに、その途中でできる酸化物のためです。しかし飲酒の前後にお酢を飲むと個人差はありますが、悪酔いせずに、さめるのが早くなります。
10.他の食品の栄養成分を効率化
お酢そのものにはミネラルやビタミンなどの微量栄養素をたくさん含んでいるわけではありませんが、調理などによる栄養素の破壊を防止したり、体内での消化吸収率を上げ、組織内で活性化する働きがあります。ビタミンCカルシウムなどが、単独よりお酢といっしょに食べるほうが効果的なことが、動物実験などで確認されてます。
ビタミンCと酢
ビタミンCは体内のさまざまなところで働いていますが、私たち人間は、ビタミンCを体内合成できないので外部からとるしかありません。ビタミンCは壊れやすい性質をもち、酸化されやすいので、時間がたつにしたがい減少してしまいます。
また、熱に弱く、アルカリにも弱いので、加熱したアルカリ性の強いものなどと混ぜると破壊されてしまいます。
ビタミンCが強いのは酸に対してです。酢は酸性ですから、ビタミンCを含んだ食品を利用するときは、酢をいっしょに使えば壊さずに吸収することができます。
肥満防止に
健康と美を失いかねない肥満。その原因はひとくちにいえば、摂取したカロリーと消費カロリーのアンバランスです。
肥満解消の一つの方法に、カロリー摂取を適当に抑制しておき、エネルギー代謝を増やす方法があります。つまり、体内でカロリーを燃焼させてしまうわけです。この目的にあわせて機能的に働くのが酢です。
酢には必要な栄養素を補給しながら、脂肪の蓄積を阻害する働きがあるので、糖質をひかえて酢を多めにとると、肥満の原因になっている脂肪もエネルギー生産のほうにまわされて減少していきます。酢を利用してエネルギー代謝を高めれば、肥満は容易に解消できるでしょう。
若々しい肌を保つ酢

血液は全身の各部に栄養や新鮮な酸素を供給し、同時に不要になった老廃物を受けとり、体外へ排泄する働きをしています。
しかし、年齢が高くなるにつれてこの新陳代謝の機能が衰えてきて、血行が悪くなると、老廃物がうまく排泄されず血管内にたまり、筋肉や肌に残ってしまいます。さらには老化が進むということになってしまいます。
血行を内部からよくする効果のある酢。血行がよくなれば新陳代謝も盛んになるので、肌に老廃物を残さずにすみ、シワもでにくくなり、肌も若々しさを保つことができます。
酢で腸の運動を活発に
酢は体内の新陳代謝を高めて正常化のために働き、食べたカスである便を排出しようとします。腸の活動を活発にして炭酸ガスを発生させ、便意を起こして排便を促進します。
また、便秘によい食品を多くとるようにすれば、さらに効果はたかまります。食物繊維が多く含まれている食べ物をとり、適当な運動をすれば、腸の活動はより活発になります。
黒酢の3倍!米酢の10倍!香酢のパワー
香酢(こうず)とは、中国の伝統的な醸造方法で作られる栄養価の高い壺酢(米酢)です。現在、日本でも広く知られるようになっています。
香酢は、一般の米酢の30倍以上のもち米を使用し、6ヶ月以上熟成して作られ、美容と健康には欠かせないアミノ酸とからだの疲れや肩コリをラクにするクエン酸を豊富に含んでいます。
特徴的なのは、アミノ酸の中でも、私たち人間が体内でつくれず、外から栄養分として摂らなければならない必須アミノ酸を含む、全てのアミノ酸類がバランスよく豊富に含まれており、その含有量は黒酢の3倍、一般の米酢の10倍とも言われています。
独特の香りと風味をもつ香酢は、元々は調味料などに使用されていましたが、最近では、手軽な粒状やカプセル状になった健康食品が市販され摂取しやすくなりました。お酢の効用としても香酢は健康維持に美容に期待されるのはこのためです。
★・・・さまざまな効用をもつお酢。しかし、お酢の効用の基本は、病気を治すことではなく予防することです。早いうちからお酢をとる習慣をつけましょう。
お酢成分をしっかりと吸収するに方法
お酢がからだにとって良いものであるということは皆さんは十分に知っていることでしょう!
そのからだに良いお酢がからだの中に入っても吸収されないとしたら何の意味も持ちません。
つまりからだのなかに吸収されてこそお酢はからだのために有効にはたらくのです。

では、ファイバー香酢は、他の香酢といったい何が違うのでしょうか?
(1)食物繊維=ビートファイバーがたくさん含まれている。
(2)善玉菌を増やすオリゴ糖=ラフィノースがたくさん含まれている。
この2つの成分で腸の中はイキイキ活性化されるのです。活性化された腸で香酢成分は吸収されるのです。
食物繊維不足や肉や甘いものなどで腸の中が悪玉菌優勢の腸内環境だと効率的な腸の吸収はあまり望めません。
腸がイキイキ活発に活動してこそ香酢の成分を効率的に吸収できるのです。
これがファイバー香酢の実感の早さの秘密なのです。

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